お詫びとご報告

28日(土)営業中に強制的に退店を強いられたお客様へ

大変申し訳ありませんでした。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが
命が危険な状態にあるかもしれないという状況での
苦渋の決断でございました。

20時以降にいっちゃんに来て下さったお客様へも
申し訳ありません。

こんなトラブルに懲りず
いっちゃんへの再訪を願ってやみません。

(何があったのかは、後述いたします)


■ご報告


長文になりますが、最後までお読み頂ければ幸いです。


いっちゃんは昨年12月からの慢性的な体調不良が続いており
ついに1月の上旬に胃が悲鳴をあげました。

翌週に胃カメラ検査を行い
潰瘍はなかったものの、小さなポリープが発見される。

病理検査の為その日には結果は分からず・・・

帰宅後、ネットにて胃のポリープを調べてみると
ガンの可能性もあると・・・
(もちろん先生はそんなことは言っていません)

「ガンかもしれないという恐怖に陥る」

その最中、畳み掛けるように
28日の出来事が。

18時開店し19時には満席。

19時を過ぎたころ一瞬クラッと
「貧血かな?」と思いながらも満席のオーダーをこなしていた。

そして19時半ごろ一気に血の気が引き
ふらふら状態。
後頭部が熱を持ち始め、血管が詰まったような感覚。

「くも膜下出血か?脳梗塞か?」重大なことの初期症状かもしれないと
自分で判断し119番をする決断をいたしました。

楽しくいっちゃんでお食事をしている途中で
お客様へアルバイトが事情を説明しお帰り頂いたという経緯でございます。

その後いっちゃんは救急車で運ばれ
CT検査、MRI検査を受けました。

結果
「脳梗塞、くも膜下出血など危険な症状はない」ということでした。

そして昨日
胃のポリープ病理検査結果
ガンではなく良性のポリープという結果。
ほっと胸をなでおろしました。


ざっくりと申し上げると

過労、睡眠不足、ストレス

これがすべての原因だそうです。

1日16時間火曜~土曜まで仕事をして
(月曜日は仕込みの為10時間、日曜日は掃除仕入れ仕込みで5~6時間の仕事)

そんなことで
基本的に休みは無し。

昨年のいっちゃんの休みはたった14~15日
平均すると月に1.25日でした。

一般的な企業の休日は土、日、祝だと思いますので
月平均8~10日といったところでしょうか。

それに比べると極端に少ない休みで
今までやってきた疲労の蓄積が原因で
この一連の体調不良を引き起こしてしまいました。


非常によく言われることなのですが

「お店を日曜日、月曜日と連休して怠慢じゃないか」

「儲かってるからって休んでるんだろ」

「繁盛してる店はいいね~毎週連休だもんね」

そんなお言葉を頂くたびに正直に理由を申し上げているのですが・・・

もちろんはじめからこのような休みだったわけはなく
開店して半年は日曜祝日の休みのみでやっていました。

当時の労働時間は毎日19時間でした。
それで半年間休み無し。
嘘ではありません、本当です。

しかし「このままやってたら過労死する」と思い
現在の休み体制にしたのです。


決して怠慢ではなく
現状でも休みがままならないということを
ご理解頂けることを切に願います。



店の開店に伴う借金を返済するため
3年間はこの体制でやっていこうと思っておりましたが

現状の過労の対策として

雇用を1名増やし
いっちゃんの労働時間を分散させる。

店内をきれいに保つために毎日掃除していますが
それを少し減らしていく。
(ある程度アルバイトに任せる)

仕込みの時間が1日10時間なので
メニューを少し絞り、仕込みの時間を8時間にしていく。

自宅の掃除、洗濯、など(別で仕事も5~6時間ある)で
日曜日もプライベートで遊べる時間が少ないので
自宅のことをやってもらえるお嫁さんを早く探す。


このような対策をしていきますので
何卒ご理解を賜りたく、このような形でご報告させて頂きました。



本日31日(火)はいっちゃんに休みをください。

明日も仕込みで店に入る為、営業は致しません。
私は店にて仕込みをしておりますので、差し入れは大歓迎でございます。


最後までお読みいただき誠にありがとうございます。


いっちゃん店主  石田泰輔

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